新しい手帳と日記を手にすると不思議と心は高まる。
今年もそんな季節になった。
手帳、というかスケジュール帳はMARKSのEDIT週間ノートと決めている。
手帳売り場を覗くとバーチカルが多い印象だが、バーチカルは使いにくくて。
この週間ノートは月間スケジュールが12月〜翌2月まで、その後に週間ページが続く。使い方次第ではバーチカルにも出来、メモ欄もたっぷり。
仕事のアイデアや覚え書き、段取りなどを書き込んでいくのでこの自由なスペースが便利。
習慣ページの後にはたっぷり100ページ以上のノートスペースもあり、これまた使いでがある。
書き甲斐のある手帳なのだ。
紙の質感も好き。
厚過ぎず薄過ぎず、滑らかに書け、丈夫。
今の仕事を続ける限り、このスケジュール帳はわたしの相棒。
今年もリフィルを買った。
カバーはだいぶんくたびれてきて、来年は買い替え時かも。
そして来年の日記はほぼ日カズンに舞い戻った。
今年はMARKSの1日1ページを使っていたのだが、やっぱりほぼ日が恋しくなった。
日記なので持ち歩くことはない。だからカバーも使ってない。リフィルをそのまま。
たっぷり書けるカズンがお気に入りで、表紙にステッカーを貼ったりして楽しんでいる。
ほぼ日も、紙の質感がめっちゃ好き。
ペンによっては微妙に裏写りすることもあるが、それもまた味と思う。
手帳はそろそろカスタマイズを始めよう。
それも毎年の楽しみ。
紙に書くことが、どうしたって好きなんだよなぁとしみじみ思う。
気まぐれに始めてみました。 ポチッとして頂くと嬉しいです。
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どうもありがとうございます。
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