たわむれ日記

たわむれに いろいろ書き散らします

June 3 暮らしの質が落ちている

苦しい気持ちはずっと続いている。
今は抑うつ状態が酷くなり、ダークサイドへ堕ちている。
愚痴が続く。

 

実家に居たかったな、実家で暮らし続けたかったな。
選択は、間違っていた。
浅はかなわたしの人生最大の失敗だったのかも。
というか、わたしがこの世に生まれ、息子が産まれ育ち自立したことは素晴らしい。
ただし、その後もこの世にわたしが在り続けていることが問題。

苦しい。悲しい。戻りたい。

でも、分かってる。
例え実家に居続けられたとしても、水回りを始めとしたいろいろな老朽化をメンテナンス出来る経済力がわたしにはないので、維持できたのかどうか。庭木の剪定だって、年に一度6万円ほどかかる。

実家をメンテナンスせず住み続けることは限界を感じていた。

でも。

今の暮らしは最低だ。低レベルの暮らしをしている、と苦しくてたまらない。

みんなちゃんと暮らしていてすごいなぁ

ちゃんと稼げていてすごいなぁ

思えば、とある仕事先との契約を解除してしまってから、どんどん質は低下したように思う。そうだ、あれからだ。

土に触りたい。美しい自然の移り変わりを毎日実感したい。スマホの写真を見返す。なんて豊かな暮らしだったんだろう。

わたしの悪い癖だ。失ってから、その素晴らしさに気づく。

何かと実家で暮らしていた頃のことを思い出す。だって生まれ育った家だもの。たくさんの思い出があった。手入れは大変だったけど、あの庭、好きなガーデニングを思いっきり出来た。鳥の囀りも、蝉の合唱も、虫の音もあった。夏には、西の窓を開けるとカエルの合唱が聞こえてきた。静かだったし、町内の敷地にはゆとりがあって、だからこそ心にもゆとりがあった。

今の暮らしは不満だらけ。こんな暮らししか出来ない自分が本当に嫌いだ。もう死んでしまいたい。もう終わりにしたい。何もかも投げ捨てて、消えてしまいたい。わたしなんて、居なくてもいいのに。わたしなんて、居なくてもこの世界は困らないよ。だったらすぐ消して、わたしを。

どうすれば良かったんだろう。

普通に暮らしたい。普通ってスゴイことだよ。
貧しくなってしまった今の日本でさえ。