たわむれ日記

たわむれに いろいろ書き散らします

海とカフェラテと読書

ぴかりーん

秋晴れに誘われて、今日も午後からお出かけ。
紅葉が始まった山歩きを思ったけれど、日曜とあって人出が多そうだし、なにより時間が遅すぎるので、やっぱり海になった。

図書館から借りたばかりの本を携えて。

秋に読もうと待ち構えていた一冊

夏にガクンと減速した読書だが、秋の深まりとともに読書欲が高まってきた。

近頃は、希望と再生、心が暖かくなるような、気持ちが前向きになるような物語を好んで読んでいる。今はそんな気分。

心がお疲れモードなんだと思う。だから癒されたいんだな。だから海に来てしまうのかもしれない。

以前この町に住んでいた頃は、パシフィックドライブインもなく、セブンイレブンはあるけれどセブンカフェはなく、海の目の前にあるBLUE HORIZONというサーフショップ&洋服屋さんにカフェが併設されており、そこでカフェラテをテイクアウトして浜や堤防で飲むのが日課だった。

若いかたは知らないかな、リコッタパンケーキで一躍有名になったビルズがある建物にcher shoreがあった頃のこと。あのお店のスタッフは女性はもちろん男性も、まるでモデルのように美男美女揃いで、入るたびにドキドキしちゃった。お値段にもドキドキだったけど。

今はもうBLUE HORIZONは無くなってしまったけれど、気軽にセブンで美味しくて熱い珈琲やカフェラテを買うことが出来る。コンビニ珈琲の中では、セブンカフェが一番美味しいと感じる。

このところご無沙汰で、久しぶりのセブンのカフェラテ、しみじみ美味しかった!

波音のに包まれラテを飲みながら読書。こんな時間がわたしには宝物だ。

姿勢に疲れたら、波打ち際を裸足で歩く。
今日みたいな天気の日は、波に濡れても気持ちが良いくらい。

裸足で浜や草の上を歩くと、アースを繋いでいるみたいで好きだ。
足裏の感覚が敏感になり、一歩一歩踏みしめるたび、溜まっていたもう要らないものが大地に吸い込まれていくように感じる。

アースを繋ぐ、Earthを繋ぐ、自分と繋ぐ。

一等好きな休日の過ごし方を、今日は出来たと思う。よしよし、自分。

 

めんどうなこと

海を見ながらぼーっとするのが 心と体の栄養です

庭の木を剪定してもらった。前回は3年以上放ったらかしにしてしまい、覚悟のいる金額になってしまったので、1年に1回は整えてもらうことにしたのだ。

自分で剪定できれば一番良いのだけど、自宅にある脚立では到底届かない高さの木や、どう剪定したら良いのかお手上げの枝振りの微妙な松なんかもある。

プラムも、下手に剪定して来年実がならなかったらガッカリだもの。

植木屋さんは中学時代の同級生だった。
父が存命中の頃からの付き合いだが、同級生と知ったのはここ数年だ。わたしが対応するようになってから。正直、言われても分からなかった。こんな子、いたかなぁって感じ。わたしの時代は生徒数も多かったからね。確か1クラス40人ほどで、7か8クラスまであったと記憶する。

これまでは剪定のお願いや日にちのやりとりをSMSで行ってたのが、LINEをやっていないので差し支えなければメアドを教えてくれと言われて、複数あるアカウントの中から無難なメアドを教えた。

今どきメールなんてほとんど使わない。仕事でもプライベートでも全部LINE。メアドには時々仕事関連の通知やら、図書館からのお知らせ、登録しているお店のダイレクトメールなどがほとんど。1日に1回開けるか開けないかくらいの程度だ。

そんななので、剪定の日程のお伺いも、次の日SMSでメール送りました、のメッセージが来るまで気づかなかった。

今回は秋晴れの良い天気で、朝8時過ぎに始まり夕方4時前には終わった。

はーこれで一段落、来年はもう少し遅くてもいいかな。。
あとは請求書が来て支払って、はいおしまい。

なはずだったんだけど

その同級生から今度暇な時にお茶でもしませんか、というメールが届き、はなはだ困惑している。
いや、はっきり言おう、迷惑だ。

彼は結婚して家族がいて、息子のうちの一人が後を継ぐべく一緒に仕事をして修行中だ。そんな光景を微笑ましく眺めていたのだが。

お茶くらい誘ってもいだろう、と何故思ったのか不思議でならない。

話が弾んだとか、何かの話題で盛り上がったとか、全くない。

暇そうに見えたのだろうか。もしくは寂しそうに見えたとか?

フリーランスで働いていて週に3回休みがあると知って、ゆとりのある働き方をしている=お金を持っているなんて勘違いしてしまったのだろうか。コロナ禍で致し方なくそんな働き方になっているだけなのだけれども。。しかも貧困レベルだし。

あるいは宗教やマルチの勧誘だろうか。

過去に苦い経験があるので、警戒心もマックスになるわ。

昔仲が良かったとか、付き合っていたとか、共通の話題があるならまだしも、全く接点がなく、今も話題が合いそうもないおじさんとお茶だなんて、何の罰ゲームだろう。

雑草対策にラウンドアップを勧めてくるおじさんとは到底話が噛み合わないし、悪いけれど興味もないのよ。

このメールを送るのに勇気がいっただろうことは想像がつく。
つくけれど、だからと言って我慢してお茶するほどわたしは優しくない。

悪いけど、時間がもったいない。その時間を自主トレや読書や自由に好きに使いたい。

なんでこうなるの。面倒臭いなぁ。。。

メールはそのまま放置してある。

マメにメールをチェックしないわたしであることは知っているので、もうずっと放置しておこうと思う。

便りがないのは、NOということよ。

 

 

 

きらきらランチ

帰宅、あれこれやってホッと一息な11月1日の夜。時計は22:45を指している。
小さな電気ストーブのオレンジ色の光が優しく、足元からじんわりと温かい。庭のどこかでまだ虫が鳴いている。CAVAを飲みながらその声を聴いている。静かな夜だ。

昨日は雲ひとつない秋晴れに誘われて、午後から出かけた。海か山か迷って、海にした。コロナ前までよく行っていた、あのカフェでランチしよう。平日だけれどこの天気だ、もしや行列が出来ているかもしれない。お気に入りの外の席が満席で待つようなら、ランチは諦めて海でまったりしよう。

ちょっとした賭けをして行ったのは、鎌倉 七里ヶ浜
昔、2年ほど住んでいた大大大好きな町。江ノ電の音がのんびりとさざ波のように聞こえ、潮風で物干し竿が錆びる部屋から歩いてすぐに、そのカフェはあった。テラス席があって、美味しくて、接客も丁寧で言うことなし。

鎌倉から引っ越して、”お出かけスポット”になっても、鎌倉とそのカフェはわたしにとって無くてはならない大切な場所となっていった。が、コロナ禍になってからは、何となく足が遠のく。

不思議と、そのカフェにも寄り付かなくなってしまった。

賭けは、勝った。

店内は満席だけれど、デッキは空いていた。
あまりにも快晴過ぎて、暑いのだ。美白命の女性には、日差しが強すぎるのだ。

ダメ元で頼んでみると、デッキのソファ席に座れた。
皆さん店内の席を希望されるようで、実際、隣のソファ席に座ったカップルは店内への移動を希望していた。女の子の方がね、ギブアップみたいだった。暑いー無理ー!みたい。

テラスのソファ席に座れたことも嬉しかったけれど、それにも増して嬉しかったのが、対応してくれたスタッフがわたしを覚えていてくれたこと。

だってだって、2年以上前ですよ。最終来店は。

それなのに、『お久しぶりです〜!実は昨日、ふと思ってたんですよ。最近いらっしゃってないなーって。』ですと!!!

以前に比べたら髪色は激変しているし、年齢も重ねている。それでもわたし、と分かってくれた!覚えていてくださったことに感激至極であります。。。

ランチメニューは食べられそうもないので、コブサラダとスプマンテをオーダーした。

そうそう、そのオーダーもテーブルに貼ってあるQRコードを読み込んでのオーダーに変わっていた。コロナ対策ですねー

わたしは肉魚類に苦手なものが多いので、スタッフコールをしたらその方が来て、『何が苦手なんでしたっけー?』とにこやかに対応してくれた。そこまで覚えていてくれるなんて。。しかも、コロナ禍を乗り越えて、ベテランのスタッフが残っているなんて、このカフェの働きやすさを実証しているじゃないですか。。。

朝は寒かったので、早々に衣替えした足元、emmuのムートンブーツを脱いできらきらランチを堪能。

この際、言っちゃいましょう。そのカフェの名前は、七里ヶ浜にある『Double Doors』でございます。

知らなかったけれど、今年オープンした、同じく七里ヶ浜にあるトライアングルという建物に2号店をオープンしたということです。

2階と屋上。

トライアングルの場所には以前、年季の入った建物と雑然といろんなものが積み上がっていましたが、今はすっかり綺麗になって、七里ヶ浜の新しい名物となっているみたいです。

もともとあるDDはR134を挟んで海が見えるのですが、トライアングルにあるDDは視界がもっと開けているみたい。

彼女がめちゃ推ししてくれたので、次は2号店に行ってみよう。

読書をしながら、大好きなソファのデッキ席に座ってのきらきらランチ。

そう、きらきらランチだ。光溢れ、おっしゃれーなカフェでの久々のランチだもの。しかも美味しいときた。なにも言うことなし。

あーやっぱり七里、大好きだなー

 

 

 

日曜の夜は呆然

日曜日の夜はなかなか寝つけない。

お風呂に入って気分を変えるけれど、脳内リピートされるのは、『鎌倉殿の13人』。

ここ数年、テレビはほとんど見なくなっていて、大河ドラマなんてもう何年も観てなかった。興味もなかったし。

でも今年だけは別。以前4年ほど住んでいた大好きな鎌倉が舞台なので、毎週欠かさず観ている。

鎌倉幕府創成期の頃の物語なので、Twitterで”ぜんぶ大泉のせい” ”死ぬどんどん” などのハッシュタグがつくほど、登場人物が次々と死んでいく。

三谷幸喜さんの脚本も俳優さんたちの演技も素晴らしく、登場人物の魅力に引き込まれ感情移入したタイミングで殺されてしまうのだ。どんな事件が起きてどのように死んでしまうのか史実で知ってはいるものの、やはり堪える。

だったら観なきゃいいって話なんだけど、それでもつい引き込まれて観てしまう。今年の大河は傑作だと思う。

で、今日は鎌倉最大の戦となった『和田合戦』のお話。
鎌倉殿の13人の一人であった和田義盛が北条に反旗を翻した一戦である。

和田義盛という名前は知っていた。江ノ電に和田塚という駅があり、文字通り駅のすぐ隣に和田塚がある。道よりもちょい上に塚はあり、昼間通っても何となく怖い感じがするところ。
いちお、戦いで敗れた和田一族が弔われていると言われているが、鎌倉のミステリーを取り扱ったある本によると、塚を発掘調査したときに出てきたのは、御家人の持ち物とは思えないような物だったらしい。

上総介のときも、義経の時も、畠山のときも、胸を打たれてなかなか寝付けなかった。

今夜もまた。

 

 

 

ブログの時間

日記やブログを書くのを習慣化したいと思いつつ、なかなか実行出来ないでいる。

今はというと、ほんとに気まぐれ。
朝や昼間の、思いついた時に書く感じ。だからほぼ日は白ページも多かったりするし、一言だけ書いてあったりも。

このブログも、開設したときから密かに日常のルーティーンになったらいいな〜と目論んでいた。

長くブログを続けている人はどうしているのかなぁ

ブログを毎日書くって凄いことだと思う。尊敬しかない。

あ、来年の目標思いついた!
コツコツ、毎日続けること。何を?それはいろいろ。。。。

おっとそういえば、わたしも3年ほど続いたブログがあったな。いまはもう跡形もない。何故続けられていたのか思い返すと、通勤時間を利用していたのと、隙間時間をうまく使って書けていたのだなと思う。

今はそれは出来ないから、変化した状況に合わせていかないと。

一番書きやすいのは、朝。
でも朝の時間にブログを持ってきちゃうと、そのままズルズルとPCの前に居座ってしまい、いつの間にか午後!なんてことも多々あった。
ほかに優先させたい朝活が出来なくて自己嫌悪に陥ったりね。
なので朝は避けたい。

朝活や家事が一段落したこの時間、ってのもいいかも知れない。
でも昼間は外出したり、天気が良いとやりたいこともてんこ盛り。ルーティーンにするのは難しいなぁ。

今日はというと、のんびり日曜日でたっぷり時間もある。良い天気で外出もしたいし草取りもしたいという揺れる気持ちの中で、この気持ちを書いてみようとPCを開いた感じ。

時間のある時に記事を書いてストックしておき、予約投稿している人もいれば、だいたいの時間が決まっている人もいる。

寝る前や夕食後など。

寝る前は、無理!まずもって身体と頭が眠るモードになってしまっているし、おして書いたら眠れなくなってしまうし。

なら、夕食後かなぁ
眠たくなる前。そうしたら一日を振り返ることが出来るものね。

お風呂後はほぼ日を書く。

よし、今日から始めてみよう。さてどうなるでしょう。

 

鳥の声を拾う

二度目の金木犀も散ってしまったわね。
いま、この木は葉ばかりになっている。

今年の金木犀は一度目の方が香りが強かったような気がする。町中を包むような芳香。
むせるような芳香を期待していたのだが拍子抜けで、いやまて嗅覚が落ちて、すわ、例のウイルスに感染か?!と慌てた。

が、そうだ、不織布マスクをしていたんだった。花粉症で。

すりガラスのよう

このところ、家でも出先でも耳が自然と鳥の声を拾っている。心が落ち着く。癒される。

季節によって聞こえる鳥の声が変わることを、最近になって気づいた。

自室にいると、鳥たちの止まり木になっているアンテナが見える。ウチは周りより少し高く位置しているので、見上げずともちょうど良い視界に止まり木がある。

最近そこを定位置にしている鳥の声が可愛らしくて聞き入ってしまう。
止まり木には1羽しかいないのだけど、まるでおしゃべりしているようなのだ。周りの仲間とコンタクトとっているのかな。

鳥って、おしゃべりだよね。笑

その鳥は、時折高く鋭い声で鳴いたりもする。
懐かしい声だ。

 

子供の頃、実家の東〜北側は薮だった。東側は薮の先に植林地があって、さらにその先も薮、そして川。北側は雑木林でシイノキや栗、椿、桜なんかが生えていた。
晩秋になるとシイノキに巻き付いたカラスウリがオレンジ色に熟れる。
学校の音楽の時間に『カラスウリって真っ赤だな』と唄ったけれど、この色はどう見てもダイダイ色だよなぁと思って眺めた。

色づいたカラスウリの下で、友達とどんぐりを拾った。その木の上で、鳥が鋭く鳴いていた。一筋、何かを燃やす香りが漂ってきた。

子ども心に、秋の匂いと秋の音だなって思った。

 

この鳥はなんだろうと思って調べてみたら、どうやら百舌鳥らしい。

今日も鳥の声を拾って聞きながらブログを書く。

おしゃべりな百舌鳥は元気そうだ。

 

Oct.26 富士山初冠雪

昨日の夕方、自転車を走らせていて、あれっと感じていたのだけれど、すっかり忘れていた。

秋晴れの朝、張り切ってウォーキング中に発見。
富士山が雪化粧。
今季初冠雪じゃない?

電線が邪魔だった。。。

すっきり秋晴れの青空に凛とそびえる富士。

つい一昨日までは蒼い姿だったのに。

否応でも季節の進みを感じるわ。